ことばで選ぶ。
【がんばるのは、もう終わり。栄養のある言葉の波動を炎で浴びる。】
わたしたちに名前があるようにiroあかりのろうそくにも名前があります。湧き上がるように生まれたり、意図して選んだ題名には、短いメッセージを添えています。
言葉には、それぞれ固有のエネルギーがあり、文字の造形が放つエネルギーをろうそくに纏わせることで唯一無二の存在に。
じっくり味わいながらお試しください。
いろで選ぶ。
【本能が欲している色の波動を直感に従って炎で浴びる。】
木々の緑、空や海の青、色には、それぞれ個性があります。
赤が好き。それはどうして?そのとき何を想像しているのでしょうか。思い描くものは十人十色。だからこそ、今のあなたが引かれる色をお選びください。「なんだか惹かれる。なんとなく気になる」これが全て。どんな意味があるのか、どんな変化が起こるのかは、灯してからのお楽しみです。
浄化
【氣の流れを整え、場や心身を清らかな状態に導く炎】
・昼夜を問わずお部屋の浄化として。
・お香やアロマの代わりに。
・玄関にお客様のお迎え明かりとして。
・心の闇を光に転じたいときに。
・大切な人との語らいの場に。
調和
【時の流れをゆるやかに 心の乱れをおだやかに整える炎】
・朝の始まりにスケジュールを立てながら。
・お仕事や創作時に机の上で。
・夕暮れ時にホッと一息つきながら。
・自分スイッチのオンとオフの切り替えに。
・こどもと一緒にいつもと違う灯りの食卓に。
・ヨガ、よもぎ蒸し、エステをしながら身体の調整に。
・揺らめく炎を眺めながら自分と対話する瞑想に。
・お風呂のひとときに幻想的な炎のゆらぎを添えて。